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c-bata web

@c_bata_ のメモ。python多め

JUnit勉強内容まとめ1(とりあえずテストの流れを確認)

JUnitを使ってみたかったので勉強。これを使うとJavaのテストを行うことができます。 Javaの開発効率が格段に上がるとのことなので,個人的にどんどん使っていきたいツールの一つです。

とりあえずやってみる

まずはJUnitのテストを行うためのクラスを作成。

package test;

/**
 * 足し算,引き算を行なうクラス
 * JUnitテスト用
 */

public class Counter {
    public int add(int num1, int num2){
        return num1+num2;
    }

    public int subtract(int num1, int num2){
        return num1-num2;
    }
}


次に,「パッケージ・エクスプローラー」ビューで↑のクラスを右クリック→「新規」→「JUnitテスト・ケース」を選択。すると↓のような画面が表示されます。

f:id:nwpct1:20131005225059p:plain

ここでは,すでに必要な項目が入力されているので,「次へ」を選択。するとメソッドを選択する画面が出てきます。


f:id:nwpct1:20131005225134p:plain

ここでは,Counterクラスのaddメソッドとsubtractメソッドをテストするので,↑のように選択。 「完了」を押します。


JUnitのテストケースをコンパイル,実行するにはJUnitのライブラリ(junit.jar)をビルド・パスに含める必要があるのですが,Javaプロジェクトのビルド・パスにこれが含まれていない場合次の画面が表示されます。

f:id:nwpct1:20131005225549p:plain

ここでは,「JUnit4ライブラリをビルド・パスに追加」を選択して「OK」を選択。するとパケージエクスプローラービューにCounterTest.javaが追加されます。 そのファイルを書き換えることでテストコードを作成します。

package test;

import static org.junit.Assert.*;

import org.junit.Test;

public class CounterTest {

    @Test
    public void testAdd() {
        Counter counter = new Counter();
        assertEquals(3, counter.add(1, 2));
    }

    @Test
    public void testSubtract() {
        Counter counter = new Counter();
        assertEquals(1, counter.subtract(1, 2));
    }

}

↑のように書き換えたら,パッケージエクスプローラービューでCounterTest.javaを選択し,右クリック→「実行」→「JUnitテスト」を選択。

JUnitビューを見てみると,エラーがあった場合には赤色のバー,テストがうまく行った場合には緑色のバーが表示されます。↑に示したソースコードでは「障害とレース」のところに↓のように表示されます。

junit.framework.AssertionFailedError:expected:<1> but was:<-1>

"1"を期待していたのに,結果が"-1"となっていることが分かります。これを元に,Counterクラスを書き換えてエラーが出なくなったらOKです。


とりあえずここまででJUnitのテスト方法の流れがおおまかにわかったので,次回はJUnitを扱うのに必要なことを勉強していきます。


参考資料

Eclipse 4.2 完全攻略

Eclipse 4.2 完全攻略